2010年5月初めて親父のみやしゅうにつれられて上山集楽にやってきたはなみちゃん
そう・・・上山集楽始まって以来の大規模な野焼きをしたときかもしれませんw
7歳の女の子がいきなりこの光景に飛び込んできて開眼したのかしてへんのかようわかりませんけど上山という土地に興味をもって足繁く通いつづけてくれた子供がこんなにおおきくなりましたぁぁぁぁ
書き初めかなんかで彼女が書いた書がこれだw【 上山最高 】w
あはは
なかなか最高って書く子供はいてまへんw
Facebookで親父が書の写真をアップした時は吹き出しましたわwww
そんな10歳の少女が協創LLP(るるぷぅぅぅ)の定例研究会で一時間プレゼンをしてくれましたw
そう・・・30人の大人の前でいけしゃーしゃーと冷静沈着にしゅっとした感じで笑いもとりながら
その時の映像がこれだぁ~
ちなみにその時のスライドです。彼女自ら選んだ画像で作ったPPTです。
いやぁ~大したもんやとおもいますなぁぁぁ時系列にちゃんと記憶を紐解き画像とテキストをリンクさせ自分の言葉で発表しています!
ぶっちゃけのところ僕がなにをいいたいかといいますと
人をひきつけるのに年齢なんぞなんの関係もないっちゅうことです
見せ方のスキルうんぬんで勝負したところで感動なんぞあたえれんちゅうことです
自分の想いをおもしろくカタチにして自分の言葉で世の中に情報発信することにより子供であろうがなんであろうが世の中は動くっちゅうことなんです。
残念ながら僕ははなみちゃんが発表する場と時間を生で共有することができなかったのですが・・・
多分生できいてたら泣いてたとおもいます。。。
この映像をみてるだけで半泣きになってますわwww
僕ら大人が必死こいて棚田の再生やとかやってるということを自負し世の中にアピってる云々の世界とちごて
子供はそんなことどうでもよくって自分が感じたままを自分の意思で想いをカタチにしてるちゅうこと
子供たちが将来を見据えた動きをちゃんとやってるってこと・・・
大人はそれをしっかりと受け止めて正しい社会を創造していかなあかんのです!
ど田舎でこれだけ色々な刺激と感動を味わえていることがほんまに幸せです。
あー英心最高じゃあああああああああああああああああああ
ありがとうねぇぇぇ
ゆっくりねてちょうらいぃぃぃ